「ホームページを作ろう!」と決めたものの、何から始めればいいかわからない。そんなお悩みをよく聞きます。刈谷や安城、知立などでお店を営む方から「とりあえず業者に頼めばいいんでしょ?」と相談されることもありますが、実はその前に決めておくべきことがあります。
ホームページは作ること自体が目的ではなく、お客様に来てもらうための手段です。だからこそ、制作前にしっかり土台を固めておくことで、完成後の集客力が大きく変わります。今回は、ホームページを作る前に必ず決めておきたい3つのポイントをご紹介します。
1. 誰に向けて発信するのか(ターゲット)
まず最初に決めるべきは「誰に来てほしいか」です。これが曖昧だと、内容も写真も中途半端になり、結果的に誰にも響かないホームページになってしまいます。
- 30代の子育てママ向けなのか
- 60代以上のシニア層なのか
- 刈谷周辺のビジネスパーソンなのか
ターゲットが違えば、使う言葉も写真も、見せるべき実績も変わります。たとえば、若いママ向けなら「子連れOK」「授乳スペースあり」といった情報が重要ですし、シニア層なら「駐車場完備」「バリアフリー対応」が安心材料になります。ペルソナ(架空の顧客像)を具体的に思い描くと、ブレないホームページ作りができます。
2. 何を一番伝えたいのか(メッセージ)
次に決めるべきは「このホームページで何を一番伝えたいか」です。あれもこれも詰め込むと、結局何屋さんかわからなくなります。
- 技術の高さを伝えたいのか
- アットホームな雰囲気を伝えたいのか
- 価格の安さを伝えたいのか
メインメッセージは1つに絞ることが大切です。たとえば美容室なら「カット技術No.1」を押すのか、「リラックスできる隠れ家サロン」を押すのかで、トップページの見せ方がまったく違います。西三河エリアには同業他社も多いので、「うちならでは」の強みを明確にしましょう。
3. お客様に何をしてほしいのか(ゴール)
最後に決めるべきは「ホームページを見た人に、次にどんな行動をとってほしいか」です。これを「ゴール」や「CTA(コール・トゥ・アクション)」と呼びます。
- 電話で予約してほしい
- LINE公式アカウントに登録してほしい
- 資料請求フォームから問い合わせてほしい
ゴールが決まっていないと、せっかく訪問してくれたお客様が「で、どうすればいいの?」と迷ってしまい、そのまま離脱してしまいます。ボタンの配置や色、文言まで、すべてこのゴールに向けて設計することで、成果の出るホームページになります。
まとめ:準備8割、制作2割
ホームページ制作では「誰に・何を・どうしてほしいか」を明確にすることが成功のカギです。この3つが決まっていれば、デザインや構成もスムーズに決まりますし、完成後も軸がブレません。
刈谷・西三河エリアで「成果の出るホームページを作りたい」とお考えの個人店・サロンオーナーさまは、ぜひこの3つを整理してから制作に進んでみてください。RYO WORKSでは、そんな土台作りから一緒にサポートしています。
